教員紹介

稲畑 耕一郎 教授

中国古代のことに長く関心があり、中国古代学 Chinese Ancientology を標榜しています。誇大学ではありません。主たるテーマは、出土文物と文献とについて、あれこれ考えることです。長く楚辞や楚文化について考えてきました が、四川広漢三星堆から出土した遺物の展覧会などの仕事を通じて、長江上流の古代文化について考えることが多くなりました。現在では古代の服飾文化につい ての研究も院生達と一緒に行っています。いずれにしてもたいした事はやっていません。ただ好きでやっているだけです。

岡崎 由美 教授

最近、趣味で愛読していた近現代武侠小説(中国版ちゃんばら時代小説)が本業になりつつあります。徳間書店から出版されている金庸武侠小説集の監修と翻訳 を担当しています。古龍もぼちぼち紹介が始まりました。できれば、武侠小説に限らず、中華大衆小説をもっと紹介したいと思っています。(今度は歴史大河小 説か、ライトなトレンディ・ラブ・ストーリーを翻訳してみたい。)

千野 拓政 教授

専門は中国現代文学。

高屋 亜希 准教授

最近、1920年代に活躍した女性作家盧隠・石評梅・陸晶清etcの周辺を読んでいます。彼女たちはいづれも北京女子高等師範の同窓。近代的な「学校」という場と、中国近代小説との関わりが気になっています。

内藤 正子 教授

専門は中国語学。

古屋 昭弘 教授

専門は中国語史、特に音韻史と歴史文法。興味としては甲骨文字から現代諸方言まで。最近は明末清初の官話と方言について、また北魏の農書『斉民要術』の文法について調べています。中国語学研究の雑誌『開篇』を主宰。

楊 達 教授

你好,我叫杨达。こんにちは、楊達です。1961年北京に生まれ、来日してすでに25年以上になり、中国に帰ると日本人に見られ、日本人の同僚には大陸的 (歩行速度が遅いためか)、といわれます。専門は中国語の語法,教授法で、最近は特に類別詞と人の視知覚の相関について興味を持っています。なお、趣味は テニスと食べることで、時間があるときは知人とおいしい中華を食べ歩いています

** 研究テーマ **
1.中国語副詞について キーワード:モダリティ、情報のなわ張り理論、程度副詞の教え方
2.中国語の類別詞(助数詞) キーワード:視知覚機能による認知、借用量詞に由来、モダリティ
3.中国語の教授法 キーワード:初級中国語教育とリスニング教材の役割、マルチメディア教材の開発

歴代教員

目加田 誠  大野實之助  澤田 瑞穂  長谷川 良一
蘆田 孝昭  松浦 友久   杉本 達夫

歴代助手

稲畑 耕一郎 堀  誠    宇野 直人  岡崎 由美
松尾 幸忠  山崎 直樹  鱒沢 彰夫  許山 秀樹
高屋 亜希  千田 大介  門田 康宏  佐藤 浩一
大森 信徳  川  浩二   土谷 彰男  紺野 達也
岩田 和子  原田 信   石 ますみ  中村優花

2012年05月16日 |  |

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