2009年度夏季合宿報告・回顧

それではこれから、2009年度合宿報告を始めます。

※( )の中は全員で声をそろえて!

蛭川雄介

 ぼくたち、わたしたちは、2009年の8月4日から6日までの3日間、伊豆川奈のセミナーハウスに、合宿に行ってきました。(行ってきました。)

 バスでの移動は3時間以上もかかり大変だったけれども、ひとりひとり自己紹介をしたり、となりの人とのおしゃべりをして、とても楽しいひとときでした。(ひとときでした。)

 宿舎に着くと広い部屋がぼくらを迎えてくれ、千野先生の映画がわたしたちを和ませてくれました。そしてなによりクイズ大会と飲み会が、この日一番に盛り上がったのです。

 わからなかったけれども最後まで諦めなかった、(中国語クイズ。)チームごとに一喜一憂した、(賞品の中身。)ビールや缶チューハイなどたくさんのお酒があって、こぼしてしまったことなどもあったけれども、みんなで力を合わせることで飲み干すことができました。(飲み干すことができました。)

 二日目の朝は二日酔いで苦しいなか、食堂で待っていてくれた最高の朝食が、一日分のエネルギーをぼくたちに与えてくれました。

 この日の午前中には学習班がありました。岡崎先生に見せていただいた京劇ビデオの迫力。齋藤さんが教えてくださった中国語講座。千野先生と一緒に翻訳した映画や、紺野さんに教わりながら作った漢詩など、どれもがみな楽しくて、大きな経験となりました。

 そして午後には待ちに待ったソフトボール大会。(ソフトボール大会。)打者一巡の猛攻あり、ファインプレーの堅守あり、3時間に及ぶ熱闘は今でも忘れることができません。(忘れることができません。)最終的には大差がついた試合でしたが、両チームともに笑顔で終えることができた、最高のゲームでした。(最高のゲームでした。)

 宿舎に帰ると温かいお風呂が疲れを癒してくれました。ここのお風呂は温泉を使っているということで、千野先生もご機嫌な様子でした。

 そして迎えた、(最後の飲み会。)あちらではゲーム、こちらでは談笑と、みんなお酒を片手に騒ぎつづけた夜でした。(騒ぎつづけた夜でした。)途中でお酒が足りなくなってしまったことは残念でしたが、この経験を来年に生かすことで、きっとわたしたちは成長できることでしょう。(成長できることでしょう。)

 明けて迎えた最終日は、みんなとても名残惜しそうにしながら、バスが来るのを待っていました。みんなで集合写真を撮り、バスがようやく到着すると、宿舎に向けて最後に別れの手を振って、ぼくたち、わたしたちの、夏の中文合宿は終わりを告げました。(終わりを告げました。)

 あれから半年たちましたが、今でもあの合宿の思い出は色褪せずに残りつづけています。最後になりますが、この合宿を支えてくれた関係者の皆様、参加していただいた先生方、本当にありがとうございました。(ありがとうございました。)

(文学部三年)